ディズニー旅行の持ち物~冬の3泊4日・飛行機利用~
2018/09/23
東京ディズニーリゾート旅行の持ち物、何を持っていこうか悩みますよね。それもまた楽しいのですが。
そこで、わが家が東京ディズニーリゾートに行ったときの実際の持ち物リストをご紹介します。
1月上旬の3泊4日、飛行機利用、私、夫、大学生の息子、小学生の娘の家族4人で行きました。
このときは、アトラクションメインでショーは屋内のものだけ観る予定にしていました。
また、早朝からの開園待ちはしませんでした。
屋外でのショーやパレードを観るときや、早朝から開園待ちをするときには、持ち物が増えます。
その際の持ち物もあわせてご紹介します。
contents
スーツケースに入れる持ち物
スーツケースの大きさは、50×80×30cmです。
スーツケースに入れる基本の持ち物リスト
- 肌着 各3
- 下着 各3
- くつ下 各3
- 肌着類以外の着替え 各々
- パジャマ(私と娘のみ)
- ミニタオル 3
- ビデオ・カメラ・スマホの充電器
- 予備の記録メディア(SDカードなど)
- コンパクトにおりたためるボストンバッグ大(帰りに洗濯物を入れます)
- ショッピングバッグ大(以前購入したパークで販売してるもの、お土産が増えた時用)
- 基礎化粧品類
- ドライヤー
- ハンドクリーム
- スプラッシュマウンテン用のタオル 4(ジップタイプの袋に入れておく)
※1日目にランドに行くときはショルダーバッグに入れて、手持ちします。 - 折りたたみ傘
※天気予報によってはショルダーバッグに入れて、手持ちします。 - カイロ(ほぼ自分用)
- 冷シップ剤(夜貼ります)
- 耳栓(夫のいびきがうるさいもので)
- 朝食&インスタントドリンク
- リセッシュ(消臭剤、ジップタイプの袋に入れて)
- 1滴消臭元
着替えは日数分?
着替えは日数分持っていきます。
荷物を少なくするために、持っていく着替えを少なくしてホテルのコインランドリーで洗濯しようかなと考えたこともあります。
が、なかなかコインランドリーを利用する時間がありません。遊ぶのに忙しくて。笑
ディズニーランド&シーで1日中遊んで疲れてるし、洗濯する時間があったら、体を休めましょう!
旅行に行ったときぐらい家事から解放されたい!
着替えは日数分持っていくのがおすすめです。
※東京ディズニーリゾート周辺でコインランドリーのあるホテルは、東京ディズニーランドホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテル、ホテルドリームゲート舞浜、オリエンタルホテル東京ベイ、ホテルエミオン東京ベイ、三井ガーデンホテルプラナ東京ベイ、東京ディズニーセレブレーションホテルです。
パジャマはどうする?
ホテルのパジャマって、浴衣タイプだったり、裾が長いシャツタイプだったり、七分袖パジャマだったり、微妙です。
たまに普通のパジャマタイプのホテルがあってもズボンのゴムが超きつかったり。
だから、私と娘は普段着慣れてるパジャマをだいたい持っていきます。
その方がリラックスしてゆっくり眠れますよ。
ゆっくり眠って体力回復、翌日もめいっぱいディズニーで楽しむ!です。
夫と息子は浴衣でも七分袖でも気にならないそうで、ホテルのパジャマを着ています。
充電器
ホテルに帰ったら即充電です。
デジカメ、ビデオカメラ、それぞれのスマホ。
コンセントの奪い合い。笑
部屋のあちこちのコンセントを使います。
以前はトリプルタップを持っていったりもしていました。
帰る前のパッキングが楽になる方法
洗濯物専用のバッグをひとつ持っていくと、帰る前のパッキングが楽になります。
→詳しくはこちらの記事にまとめています。パッキングのコツ~ディズニー旅行最終日前夜~
ドライヤーは持っていく?
ホテルによってはドライヤーが固定式だったり、風量が弱かったりします。
ドライヤーが固定式だったら、次の人が入浴するのにだいぶ待たされてしまいます。
2人とかだと全然大丈夫ですが、4人だと最後の人はかなり待たされます。
また、風量が弱いと髪を乾かすのに時間がかかります。
めいっぱい遊んだ後はさくっと寝たいので、家族4人で行く場合は家からドライヤーを持っていきます。
洗面関係
冬はハンドクリームは必需品です。
以前、冬にディズニーランドのトイレを利用するたびに、ハンドドライヤーで乾かしていたら、1日でしもやけになりました。
ハンドドライヤーでしもやけになったのか、手に水分が残ってるのに屋外の寒風にさらされてしもやけになったのかはわかりませんが。
それ以降、トイレで手を洗った後は、持参したミニタオルでふくようにしています。
ホテルに帰ったらハンドクリームも塗ります。
あると便利なもの
あると便利なのは、
- スプラッシュ用のミニタオル
- 耳栓
- 冷シップ剤
- 消臭剤(リセッシュなど)
- 1滴消臭元
です。
スプラッシュマウンテンでは濡れます。濡れるのも楽し~い。
夏場なら濡れても気持ちいいくらいだしすぐ乾きますが、冬場は寒いです。
だから、ミニタオルをジップタイプの袋に入れて持っていきます。
拭いたあとのミニタオルはジップ袋に入れておけばバッグの中身がぬれません。
ディズニーランド&シーで楽しく遊ぶには、体力も必要です。
安眠のために耳栓、筋肉痛緩和のために冷シップ剤はあるといいですよ。
冷シップ剤は土踏まずとふくらはぎに貼って寝ると、翌日には足の疲労感が回復している気がします。
また、洗濯物にリセッシュなどの消臭剤をシュッと一吹きしておきます。
以前は小さい折りたたみ式のピンチハンガーを持っていって、くつ下をせっけんで洗って干したりもしていました。
1日歩くとくつ下がむれて結構アレなので。
でも、最近は、消臭剤にしています。楽だから。
1日着たアウターにも消臭剤を一吹きしています。
『1滴消臭元』ってご存知ですか?
1滴でトイレの消臭ができる消臭剤です。
4cm×9cmくらいのプラスチックボトルに入っています。
コンパクトでかさばらないし、地味に役立つのでおすすめです。
私は普段もバッグに携帯しています。
朝食&インスタントドリンク
パッケージツアーにホテルの朝食がついていないときは、ドライタイプのものを持っていきます。
朝食をさくっと済ませたいので。カロリーメートやSOYJOY系。
また、スティックコーヒーやインスタントスープもいくつか持っていきます。
ホテルに置いてある場合もありますが、足りなくなってサービスにお願いするのも面倒なので持っていきます。
スティックコーヒーは箱から出して、ジップタイプの袋に入れて、かさを減らして持っていきます。
以前は、夜食用にカップ麺も持っていったりもしていました。
が、最近は、夜食はイクスピアリの成城石井で購入したり、ホテルのショップで購入したりするので、持っていかなくなりました。
成城石井は、お手頃価格で購入できるのでおすすめですよ。
ホテルによっては、飲食物の持ち込みを制限しているところもあるので、ご確認を。
スーツケースは送って身軽に
スーツケースは、出発当日、空港からホテルに送ります。
わが家は、だいたいJALパックかANAスカイホリデーのパッケージツアーを利用します。
どちらのツアーも荷物をホテルまで運んでくれる特典がついています。
出発当日に荷物をホテルへ送る方法は、他にもあります。
→パッケージツアーを利用されない場合は、こちらも。ディズニー旅行の荷物を出発当日ホテルに送る方法~空港から直接パークへ~
スーツケースをホテルへ送ってしまえば身軽に移動できるのでおすすめです。
※いずれの方法も受付の締切があります。締切は12:00~14:00です。
ショルダーバッグに入れる持ち物
手持ちの持ち物になります。
ショルダーバッグのサイズは35×27×12cmです。(持ち手は含まず)
- 各種チケット(クーポンや予約確認書など)
- クレジットカード
- 現金(羽田空港行きリムジンバスのきっぷの購入、JALABCの羽田空港での支払いは現金のみです)
- キャッシュカード(万が一のため)
- 保険証
- スマホ
- ビデオカメラ
- ミニタオル
- ポケットティッシュ
- ウェットティッシュ(食事の前後、食べ歩きの前後に重宝します)
- メガネ
- 口紅・リップクリーム
- ジップタイプの袋(何かと使えます)
- 手袋
- シャカパン(夜再入園するとき用)
- 酔い止め薬(飛行機が揺れると子どもが酔うので)
- ノートとボールペン(色々プランを書き込んでいます)
- 油性マジック(ホテルでスリッパや浴用タオルに個人の目印をつけるのに使います)
- 500mlのペットボトル飲料(お水)(歩きまわるのでのどがかわきます)
各種チケットと現金とクレジットカードを忘れなければ、なんとかなります。
ディズニーランド&シーを楽しむには、手持ちの持ち物はなるべく少ない方がいいです。
パーク内をけっこう歩きますので、手持ちの持ち物は厳選して身軽に。
スーツケースがホテルに届くのが夕方から夜なので、使いたいものが届いていない場合もあるので、夜用の防寒具(シャカパン)は手持ちにしています。
→手持ちの持ち物を入れるバッグは何にされますか?ディズニーに行くときのバッグは?
私は断然ショルダーバッグを肩にかけるのがおすすめです。
ちなみに、夫と息子はボディバッグ、娘はリュックです。
スマホにブックマークを
東京ディズニーランド、シーで遊ぶ際に、一番役に立つのは、
です。
アトラクションのファストパス発券状況と待ち時間、レストランの待ち時間情報がリアルタイムでわかります。
ぜひ、ブックマークを。
→こちらで簡単にまとめています。東京ディズニーリゾートに行く前に入れたアプリはコレ!
入園口でゲットするもの
ディズニーランドもシーも入園口のチケットをかざす台の後ろに『Today』と『GUIDE MAP』という折りたたんだパンフレットが置いてあります。
自由にもらえます。
『Today』には、その日のショースケジュール、おすすめメニュー、おすすめグッズが載っています。
期間限定の情報もあるので、アトラクションを待っている間などに目を通してみてください。
『GUIDE MAP』は、広げるとA2くらいの大きさの地図で、アトラクション、レストラン、ショップが全て載っています。
レストランガイドやショップガイドも載っていて、充電器や紙おむつを扱っているショップも一覧になっています。
ディズニーに行った記念にもなるし、パークの地理がいまひとつわからない時には、広げるだけで見られるので重宝しますよ。(スマホでマップをみると電池を消費しますし。)
入園口で忘れずに取ってくださいね。
取り忘れたら、お掃除をしているキャスト(従業員)がだいたい持っていますので、きいてみてください。
子ども(小学生)のリュックに入れる持ち物
自分のものは自分で持ってもらいます。
現金(おこづかい)は念の為に親が持っていました。
- 手袋
- スティッチマント(前年にパークで購入したフリース素材のマント)
- その他自分で持っていきたいもの(ゲーム機など)
※子どもが以前持っていってたもの
- ミッキーへのお手紙→東京ディズニーリゾートで手紙渡そう!お返事くるよ!
- サイン帳(パークで購入したもの。キャラクターにサインをもらうのに一時期はまっていました。)
今どきのプラスするもの
- モバイルバッテリー
直近の旅行では、娘と2人旅だったので、万が一連絡が取れなくなると困るので、モバイルバッテリーを娘に持たせました。
娘のほうがバッテリーの消費が多いので。(SNSや写真を撮ったりで)
冬の開園待ち用の持ち物
早朝から開園待ちをするときは、以下の持ち物をエコバックのような薄手のバッグにひとまとめにして、スーツケースに入れていきます。
- 断熱シート(こたつの下に敷くシート)
- 折りたたみタイプのウレタン座布団
- フリースブランケット
- カイロ
- 手袋&マフラー&帽子&シャカパン&マスク(寒がり加減に応じて)
- 水筒(ホテルから熱湯を入れていく)&紙コップ(少し厚めのもの)&プラスチックのスプーン
- インスタントスープ&スティックコーヒーや紅茶
- 朝食(カロリーメイト系)
めっちゃ大荷物です。
早朝から開園待ちをする際は、座って待つので持ち物が多くなります。
冬だと防寒対策用の持ち物がかさばります。
開園が近づくと立って待つように案内されるので、そのときに開園待ちに使った持ち物はコインロッカーに入れにいきましょう。
ホテルが近い(ランドホテル泊でランドの開園待ち、ミラコスタ泊でシーの開園待ち)場合は、ホテルの部屋へ持ち物を置きに帰ってもよいかと。
車で来た場合は、車に置きにいかれるとよいかと。
→真冬に早朝から開園待ちはおすすめしません。めっちゃ寒いので一度でこりました。【ハッピー15エントリー】ディズニーランドで真冬の最前列狙ってみました
→3月に開園待ちしたときの様子はこちら。3月なら全然大丈夫。
ディズニーシーの開園待ちの様子とコツ~リゾートラインの始発で行った場合~
暑くもなく寒くもない時期なら、早朝から開園待ちをして、わくわくしながら、さわやかな空気を味わうのもいいかと。
その場合は、持ち物は、断熱シートと朝食&飲み物だけ準備すればいいと思います。
開園待ちでおすすめの持ち物
- 断熱シート(こたつの下に敷くもの)
適度なクッション性と断熱性があり、ふつうのレジャーシートよりおすすめです。
一人分にカットして持っていくのもおすすめです。
屋外のショーやパレードを座って観るときの持ち物
- 断熱シート(かレジャーシート)
- 折りたたみウレタン座布団
- フリースブランケット(冬のみ)
屋外でショーやパレードを座って観る際には、全員が座れる広さのシートがおすすめです。
運動会の場所取りみたいなかんじです。
ショーやパレードの始まる1時間前からシートに座って待つことができます。
冬と夏は断熱シートがおすすめです。
断熱シートはかさばりますが、冬は地面からの冷気を、夏は地面の熱を遮断するので、おすすめです。
春や秋(最近はどちらも一瞬ですが)は、かさばらないレジャーシートでいいと思います。
冬の昼間のショーやパレードは、日の当たる場所だと全然寒くないです。(日陰は寒いです。)
冬の夜のショーやパレードを観る場合はしんしんとお尻から冷えるので、さらに座布団1枚あると全然違いますよ。
100均でも売っている折りたたみ式のウレタン座布団がおすすめです。
ショーやパレード用の持ち物は、小さなバッグにまとめて、使う前までコインロッカーに入れておいてもよいかと。
余談ですが、冬、シーのハーバーでのショーを見る際は、水を使うショーは風上で観ましょう。
風下で観ると、思いっきりしぶきが飛んできてめっちゃ寒いです。
持っていくのを忘れたらどうする?
せっかく準備してたのに、持ってくるのを忘れた~。
そんな時は、現地で調達。
デジタルメディア、携帯電話充電器、傘、紙おむつ、ポケットティッシュなどは、パーク内のショップに取り扱いがあります。
公式サイトの各ショップのページにも載っていますが、現地でショップのキャストに相談するのが早いです。
また、イクスピアリやホテルのショップで購入するという方法もあります。
パーク内で落し物をしたときは
パーク内で落し物をしたときは、ランドは、メインストリートゲストハウス、シーは、ゲストリレーションへ行きましょう。
親切な方が拾って届けてくれているかもしれません。
退園後に気づいた時は、遺失物センターへ電話で問い合わせもできます。
→先日、シーで娘がイヤホンを落としたときは‥。ディズニーシーで落し物~今度はイヤホンを落とす~
パークへの持ち込みが制限されているもの
- 酒類
- お弁当(ピクニックエリアならOK)
- ビン・缶の飲み物
- ハードケースやカート類
お弁当やスーツケース類の持ち込みができないのでお気をつけください。
お弁当はパーク隣接のピクニックエリアで、スーツケースはパーク外のコインロッカーへ。
コインロッカーがいっぱいのときは、キャスト(従業員)に声をかけると、空いている近くのロッカーや預かってくれる場所を教えてくれます。困ったときはキャストに相談を。
※危険物、ドローン、ラジコンの持ち込みは禁止されています。
※撮影の際、一脚・三脚・自撮り棒などの補助機材の使用はできません。
東京ディズニーリゾート公式>東京ディズニーリゾートについて>東京ディズニーリゾートからのお願い
荷物検査をスムーズに
東京ディズニーランドもシーも、入園前に手荷物検査があります。
手荷物を置くテーブルがあり、その前に検査をするキャストがいて、バッグの中身を見ます。
以前は、ぱっと見る程度で、これは意味があるのか?と思っていましたが、最近はしっかり見るようになりました。
「バッグの中のものをさわってもよいですか」と断ってからバッグの中を全体的に見るようになりました。
荷物検査をスムーズに通るためには、持っているバッグを肩からおろして、ファスナーなどは大きく開けた状態で、バッグ全体が見えるようにしておくとよいです。
自分も早く通れるし、後のゲスト(お客さん)も早く順番がくるので。
飛行機に預ける手荷物の重さが微妙なとき
飛行機に預ける荷物って、重量制限があるのをご存知ですか?
ときどき、空港の手荷物カウンターの前で、大きなスーツケースを開けて、中から荷物を取り出している人を見かけたことはありませんか?
しかも、スーツケースの中はわりとぐちゃぐちゃ‥。
はい、いつかの私です。(汗)
ちょっと恥ずかしいですよね‥。
そうならないために、自宅でスーツケースに荷物を詰め終わったら、重さを計ってみましょう。
2016年6月現在、飛行機に預ける手荷物は、普通席1人につき、JALが20kg、ANAが20kgまで無料です。
もし、重さが超えていたら、荷物を分けましょう。
でも、重さが微妙なときってありますよね。
スーツケースは頑丈だからできればスーツケースに入れたい。けど、微妙に重さがオーバーしてるとき。
そんなときは、重さが微妙な分の荷物を小さなバッグに入れてスーツケースに入れ、空港の手荷物カウンターに行ってみる。
そして、重量超過と言われた時は、スーツケースから超過分の小さなバッグ入り荷物を取り出すという方法もあります。
以前、重量が3kgオーバーしていたときに試してみました。
結果、アウトで、空港の手荷物カウンターで『超過料金3,000円になりますがどうされますか?」と言われました‥。
もちろん超過料金は払いたくない。
カウンターの隅でスーツケースから超過分の荷物を入れた小さなバッグをさくっと取り出して、スーツケースと超過分のバッグの2つを無料で預けました。(このときは、4人で行ったので、重量以内の荷物は4個まで無料で預けられます。)
飛行機に預ける手荷物の重さが微妙なときは、この方法使ってみてください。
行きの荷物は自宅で計れますが、帰りの荷物はホテルでは計れないので、この方法使えると思います。
最低限必要な持ち物は?
この記事をまとめてみて、東京ディズニーリゾートで、宿泊して遊ぶのに最低限必要な持ち物は何だろう?と思ったので考えてみました。
- 各種チケット
- 現金&クレジットカード
- スマホ
- 着替え
- スマホの充電器
- 折りたたみ傘(降水確率0%のときは不要)
めっちゃ少なっ!
おわりに
東京ディズニーリゾートでどう遊ぶかで持ち物は変わってきます。
開園待ちや屋外のショー、パレードの鑑賞をする場合は、準備をしていった方が快適に過ごせるので持ち物が増えます。
アトラクションと屋内のショー鑑賞のみの場合は、持ち物は少なくてすみます。
持ち物はコンパクトに。旅は身軽にスマートに。
これにつきますね。
な~んて、こんなことを言えるようになったのも、子ども達が大きくなったからです。
→下の子が赤ちゃんだった頃の実際の持ち物はこんなかんじでした。めっちゃ大荷物でした~。ディズニー旅行の持ち物~冬の2泊3日・赤ちゃん連れ~
ではでは、忘れ物しないように気をつけて、いってらっしゃ~い!
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
よい旅を!